こんにちは、風鈴といいます。
- 性格タイプがINFJ(または内向的・慎重・感情深いタイプ)だと自覚している人
- マッチングアプリで疲れやすく、長続きしない経験がある人
- 大量のメッセージ交換や複数人との同時進行がストレスになる人
こんな人向けの記事です。
筆者の紹介

- 典型的な内向型
- MBTI診断では恋愛が苦手といわれるINFJ、ちょいHSP気質
- 20代後半からマッチングアプリで活動→挫折
- 35歳から結婚相談所へ入会→39歳で成婚
こんな感じでおよそ10年間婚活に苦しんだ私です。そんな私だからこそ、同じように内向的な性格で婚活に悩んでいる方に向けてお伝えできることがある!と思い、このブログをつくりました。
はじめに:INFJと婚活の「しんどさ」について

マッチングアプリを使っていて、なんだかすぐに疲れてしまう…。
そんなふうに感じたことはありませんか?
INFJタイプの人は、とても誠実で相手を大切にできる反面、
- 表面的なやりとりに消耗する
- たくさんの人と同時にやりとりするのが苦手
- うまくいかないと「自分のせいかも」と責めてしまう
…こんなふうに、婚活でしんどさを抱えやすいんです。
でも、それは「あなたの性格が悪いから」ではなく、ただINFJの気質とマッチングアプリの仕組みがちょっと合いにくいだけ。
むしろ、誠実さや一途さは大きな強みでもあります。
この記事では、INFJがなぜマッチングアプリで疲れやすいのかを整理しつつ、無理をせず婚活を進めるためのヒントをお伝えします。
INFJがマッチングアプリで疲れる3つの理由
「結婚したい」という気持ちはあるのに、マッチングアプリを続けているとどんどん疲れてしまう…。
そんな経験、ありませんか?
私自身もINFJなので、マッチングアプリを使っているときに「もうしんどい!」と感じたことが何度もありました。
その原因を振り返ってみると、大きく分けて3つあります。
メッセージのやりとりが“消耗戦”になる
INFJは人との関係を深く考えるタイプ。だからこそ、軽い挨拶や「おはよう」「仕事おつかれさま」みたいな表面的な会話を続けるのがとても苦手です。
- メッセージを返すのにエネルギーが必要
- 「ちゃんと誠実に返さなきゃ」と思ってしまう
- でも相手は軽く返しているだけなので、温度差に疲れる
本当は「短いやりとりを楽しめばいい」だけなのに、INFJはつい丁寧すぎる対応をしてしまうんですよね。
同時にたくさんの人とやりとりするのが苦しい
マッチングアプリは“同時並行”が当たり前。複数の人と同時にやりとりして、合いそうな人を探すのが効率的な方法とされています。
でも、INFJにとってはこれは大きなストレス。
- ひとりひとりを大切にしすぎて、複数同時進行ができない
- 「Aさんに返信したのに、Bさんにはまだ…」と罪悪感を抱く
- 気づけばどのやりとりも中途半端になってしまう
「誠実でいたい」という気持ちが強すぎて、結果的に疲れてしまうのです。
出会いの“軽さ”に戸惑う
INFJはもともと深い人間関係を求めるタイプ。だからこそ、マッチングアプリ特有の「気軽に会える」「合わなかったら次に行けばいい」という文化に馴染みにくいのです。
- 「せっかく出会った人を大事にしたい」と思ってしまう
- 1回で終わる出会いに心が消耗する
- 「次々と会うのが正解」と思っても、自分の心が追いつかない
アプリの仕組み自体がINFJの価値観とズレやすいのだと思います。
こうして振り返ると、INFJがマッチングアプリで疲れるのは「性格のせい」ではなくて、アプリの仕組みとINFJの気質が合いにくいだけなんですよね。
だからこそ、「私は向いてないのかな」と落ち込む必要はまったくありません。
むしろ、INFJだからこそ工夫次第で誠実に・無理なく婚活ができるのです。
INFJが無理なくできる婚活の工夫

INFJは、もともと「人と深くつながりたい」という気持ちが強いタイプです。だからこそ、婚活でも「効率」や「数をこなすこと」を意識しすぎると、一気にしんどくなってしまいます。
大切なのは、自分のペースを守りつつ、安心して続けられる工夫を取り入れることです。
出会いの数より「質」を優先する
- たくさんの人に会うことを目標にしなくてOK
- 「話していて落ち着ける」「価値観が近い」と感じる相手を大事にする
- 自分から「会いたい」と思える人にだけ時間を使う
→ INFJは気を遣う分、会う人が多いとエネルギー切れを起こしやすいです。少数に絞ることで心の余裕が生まれます。
メッセージは“深める”方向に
- 「今日は何してた?」のような表面的な会話を毎日続けるのは疲れる
- むしろ「好きな休日の過ごし方は?」「大事にしていることは?」など、価値観に触れる話をしてみる
- 共感できる部分が見つかると、会話が自然と楽しくなる
→ INFJは「心が動く話題」にエネルギーを感じるので、やり取りが前向きに続けやすくなります。
“自分に合う環境”を選ぶ
- マッチングアプリにこだわらず、結婚相談所や趣味のコミュニティなど、自分が安心できる場所を選んでOK
- 「周囲に流されてアプリを使わなきゃ」と思う必要はなし
- 大切なのは、疲れすぎずに続けられるかどうか
→ INFJにとって「環境との相性」はとても重要。自分が落ち着ける土台を整えると、自然に行動できるようになります。
「無理をして頑張る婚活」よりも「自然体でいられる婚活」のほうが、INFJにはずっと向いています。
少しずつでも、自分に合った形に工夫していけば、心の消耗を減らしながら前に進めるはずです。
少ない出会いで誠実さを伝えるコツ
INFJの強みは「誠実さ」や「一途さ」です。
でも、数をこなす婚活の中では、その良さが伝わる前に埋もれてしまうこともあります。だからこそ、少ない出会いでも相手にしっかり「あなたらしさ」を感じてもらう工夫が大切です。
プロフィールに“温度感”を出す
- 「真剣に向き合いたい」「大切にできる人と出会いたい」など、自分の気持ちを少し添える
- 好きなことや大事にしている価値観も書いておく
- 長文にする必要はなく、短くても心が伝われば十分
→ INFJの内面の誠実さは、プロフィールからにじみ出ると共感を呼びます。
会話は「安心感」を意識する
- 無理に盛り上げようとしなくてOK
- 相手の話を丁寧に聞き、共感を返すだけでも十分誠実さは伝わる
- 「ちゃんと聞いてもらえている」と相手が感じると、安心感につながる
→ INFJは自然に相手を尊重できるので、無理せずに誠実さを表せます。
“小さな約束”を守る
- 「週末に連絡しますね」など、ささいな約束でもきちんと守る
- 守ること自体が「信頼できる人」という印象につながる
- 特別なことをしなくても、誠実さは行動から伝わります
→ INFJの強みである「責任感」が、ここで活かされます。
誠実さは「量」ではなく「質」で伝わります。
数少ない出会いでも、自分らしい姿勢を丁寧に重ねていくことで、相手に安心と信頼を持ってもらえるのです。
INFJに向いている出会い方とは?

INFJは「数をこなす」よりも「一人ひとりと丁寧に関わる」ことで、本来の良さが出やすいタイプです。だからこそ、出会いの場選びはとても大切。向いている出会い方をいくつか挙げてみますね。
少人数制・ゆったりした婚活イベント
- 大人数のパーティーだと、人混みや表面的な会話に疲れてしまいがち
- 一方で、少人数制やお茶会形式などの場なら、落ち着いて会話ができる
- 「初対面でも安心して話せる雰囲気」があると、INFJの持ち味である“深い対話”が自然に生まれます
本気度の高い人が集まる結婚相談所
- 「誠実に向き合いたい」というINFJのスタンスと相性抜群
- 無理に盛り上げたりアピールしたりしなくても、真剣に相手を知ろうとする気持ちが伝わりやすい
- 一人ひとりとのやり取りを大切にできるので、INFJにとって安心感のある環境
趣味や価値観が自然に見えるコミュニティ
- 例えば、読書会・ボランティア活動・学びの場など
- 「同じ価値観を持つ人」と自然に出会えるので、表面的なやり取りを減らせる
- 会話も無理なく続くので、INFJが大切にしたい“心のつながり”を築きやすい
INFJにとっては、「数より質」「表面的な交流よりも、心の通じ合う対話」が何より大事。
自分が安心して話せる環境を選ぶことで、無理なく自然に、自分らしい出会い方ができるはずです。
まとめ:INFJが幸せな婚活をするために大切なこと
INFJは「誠実に向き合いたい」「心から分かり合いたい」という思いが強いタイプ。だからこそ婚活では、無理をしたり、相手に合わせすぎて疲れてしまうこともあります。
でも大切なのは――
- 「数をこなす」より「安心できる少人数・少数の出会い」を選ぶこと
- 「表面的なやりとり」より「価値観や心の通じ合い」を大事にすること
- 「無理に頑張る」より「自分のペースで誠実に向き合う」こと
婚活は「たくさんの人と会わなきゃ」と思うとしんどくなりますが、INFJにとってはむしろ逆。自分が安心して話せる環境を選び、じっくり深い対話を育てることが、最短で幸せにつながります。
焦らなくても大丈夫。あなたの誠実さに響く人は、きっといます。
「無理せず、自分らしい婚活」で、安心できる未来をつかんでいきましょう!


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